保育士の資格を取ろう|憧れの職業に就くには

ウーマン

児童福祉施設での実務経験

保育園

3年以内なら再受験も可能

女の子のあこがれの職業として、常に上位にランクインするのが保育士です。子供が好きだという理由で保育士を目指す人も多いですが、保育士になるには、資格を取得することが第一関門となります。保育士になるには、高校を卒業してから保育士養成学校を卒業するという方法が一般的ですが、養成学校に通わずに保育士の資格を取得し、保育士として就業する方法もあります。まず、保育士の資格試験を受けられる条件は、高校卒業後に大学や短大、専門学校を卒業している、高校卒業後に児童福祉施設で2年以上、なおかつ2880時間以上の実務経験を積んでいる、義務教育終了後に児童福祉で5年以上、なおかつ7200時間以上の実務経験を積んでいるの、3つのどれかに当てはまる必要があります。資格試験は、保育原理や子供の保健、保育実習理論などを含む8科目の筆記試験と、音楽表現の技術・造形表現の技術・言語表現の技術のうち2つを選択する実技試験となります。3年のうちに合格することが条件となっており、一度にすべての試験に合格できなくても、期限内に不合格科目だけを再受験することも可能です。合格率は全体の10%ほどで、かなりの難関試験として知られています。そのため、資格を取るためには、保育士資格試験対策講座などを受講するなどして、試験対策を練ることも大切です。資格を取得した後は、保育園のほか、社会福祉施設やベビーシッターなど、様々な分野で資格を活かすこともできます。